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3D

画像処理、マシンビジョン関連機器の総合展示会の「09画像センシング展」をチェックするためパシフィコ横浜を訪問しました。
今年で15回目の開催となるのですが初めての訪問となりました。
RIMG0283.JPG
パシフィコ横浜での開催なのであまり規模は大きくないのですが、ソリッドレイさんのメルマガで開催を知り、3DやVR系の展示が有るようだったので、ビックサイトで同日開催の「デジタルサイネージジャパン」をキャンセルして見に行きました。

思惑通りというか3DやVR系の展示は少数だったのですが、印象に残った展示をいくつかご紹介したいと思います。




一番オモロイかったのはCRESCENTさんの「4D VIEW SOLUTIONS」でしょうか、簡単に説明すると7台のカメラで撮影をした物体がリアルタイムにモデリング!され、テクスチャーまで作成するシステムです。モデリングされたデータはVR空間に反映されつつ、モーションもキャプチャリングするので、不思議な感じがします。
フランスで開発され、ヨーロッパ内で数ヶ所設置されているようですが、詳しい導入事例はわかりませんでした。
技術的にはすごく先端なんですが、用途がいまいち思いつかないです。いただいてきたカタログでは、ゴルフのスイング解析?に利用しているのですがCGにする必要が有るのかは疑問が残ります...。
それとシステム価格がね...。

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これが「4D VIEW」の全貌です。


table3d.jpg
メルマガをいただいたソリッドレイさんの卓上立体ソリューションです。写真を撮影するのを忘れてしまったので、サイトから借用しました。メガネをかけて机の上を見ると立体に見えます。試みは非常に面白いですね。裸眼で立体に見えたらもっと素晴らしいのですね。


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TOPCONさんの非接触3次元計測器の「QM-3000」だそうです。デジカメで撮影した物体を3Dモデル化するソリューションです。営業のおじさんにいろいろと説明を聞いたんですが、やはり自動車は難しいようです。CG DATA BANKのモデリングを効率化できたらと思い、このような3Dスキャニング系のソリューションはいろいろと見聞きしているのですが、これは!というような物にはなかなか出会えないのが現状です。カタログやサンプルでは自動車が良く利用されるのですが、実際に聞いてみると「実は難しいんです」というのが実際のところのようです。人物や遺跡なんかは結構いけるみたいですけどね。


RIMG0288.JPG
KGTさんは「metaio」を展示していました。PCだけでなくiPhoneでもARを実現しています。KGTさんでの取扱はまだ始まったばかりのようで、料金設定等はこれから整備されるとのことでした。デモデータは特に目新しいものはまだ無いようです。
「metaio」は某印刷会社さんも担いでいるのですが、手を挙げると代理店になることは可能なのかな?是非とも良心的な料金設定になるように検討してもらいたいものです。
過去のWEB3Dの二の舞いにならないようにね。


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スリーディーさんの「地球儀型ディスプレイ」です。
マルイです。
丸いです。
何に利用したら良いのか妄想してみましたけど小さいんですよね。
サイズが大きくなるとデジタルサイネージのディスプレイとして活用できるかも!と思っていたらパンフレットに大きなサイズのディスプレイを利用してKIOSK端末にも利用できますと書いて有りました。レンタル価格しか書いていないのですが、恐らく高額商品ですね。
博物館とかに利用したら面白そうです。


写真は無いのですがパナソニック電工さんの「距離画像センサー」は使えそうな予感がしました。簡単に書くと、人物の距離やジェスチャーを1センチ単位でセンシングできる製品で、用途を模索しているようなので、デジタルサイネージでの利用に可能性があると思いました。非接触で画面をスライドさせるとかは簡単にできそうです。


画像センシング展の全体を見回すと、スペック五次元に関連する展示はごくごく少数でした。かつ、最終日にも関わらず、来場者数はかなり少ないように感じました。正直なところ来年はないな?と思いました。
6月24日〜6月26日にビッグサイト開催される「産業用VR展」に期待でしょうかね。

WEB・CG・デジタルサイネージコンテンツ・Papervision3D 制作会社
スペック五次元HP  http://www.spec5zigen.com/

自社運営サイト 自動車モデリングデータ販売
CGデータバンク   http://www.cgdatabank.com/

Date:

06/16

10:27

最新技術

今週はちょっと指向を変えてGoogleストリートビューの作り方を調べてみました。
弊社ではAppleのQuickTimeVRやFlashでVRを作成していた事例も有るので発表されたときから、どんな仕組みで作成しているのか興味が有りました。

まずは、車です。
20080802100342.jpgトヨタのプリウスをGoogleストリートビュー仕様に改造して撮影して回ってるらしいです。
来年からは電気自動車で撮影するんですかね?

それから撮影機材です。
Google仕様そのままではないですがこんな機材を利用して撮影しているらしいです。
昔は魚眼レンズを使って撮影後にコツコツとオーサリングしていたんですけどね。dodeca.pngのサムネール画像
ちなみにこれはcornflex社のVR撮影用機材です。
リンクのページにはPV3DでオーサリングしたNYの5番街のサンプルムービーが有りました。
賛否両論のGoogleストリートビューですが、上記のような機材が安価に手に入れば我々のようなユーザーがさらに世界を広げて行くことも可能ですね。

今週はここまで。
来週は海外に物品を送るための調査報告をお送りします。


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Date:

08/22

08:19